top of page
検索
執筆者の写真ESTRELAA

神奈川県リーグ2022−2023 第1節

5月29日 神奈川県リーグ第1節vsエルマーノ若葉台


コーチを迎え、チーム作りをしてきたSC.ESTRELAAは3-5-2の配置で開幕戦を戦う。


前半開始から裏へのロングボール対応に苦戦し攻め込まれる時間が続く。しかし、CBのNo.24 渡辺、No.13福田、No.14 工藤を中心に相手の攻撃にしっかりと対応し得点は許さず給水を迎える。 


給水後の前半25分、前線でNo.15 南浜が激しいプレスをかけボールを奪い一気にカウンターへ。No.77 高橋が裏へ抜けたNo.15 南浜へとスルーパスを出すと相手GKと一対一の局面、シュートは惜しくも弾かれるがこぼれ球を拾いNo.19 曽根のいるサイドへ展開。折り返しをNo.77 高橋が沈めゴール1-0。相手の猛攻を耐えたSC.ESTRELAAが先制する。


その後も一進一退の攻防が続き迎えた前半アディショナルタイム。デフェンスラインでパスを相手に奪われピンチを迎える。No.13 福田がファールで止めるもレッドカードの判定。メンバーを1人欠く形で前半が終了。


10人で後半を戦うSC.ESTRELAAはNo.66 伊藤を投入しシステムを4-4-1に変え相手の攻撃に耐えながら得点を狙う。


しかしながら後半開始直後、CBの間を抜けた相手FWに後半からCBに入ったNo.11 田村が対応するもシュートを打たれ、一度はポストに当たるが詰められ失点。1-1と同点に追いつかれる。


その後も猛攻を受けるがNo.32 岡本の粘り強いディフェンスやGKのNo.1 鈴木(宗)のシュートストップが多く見られた。勝ち越しの機会を窺うがチャンスはなく、前半15分No.19 曽根、No.77 高橋に変えフレッシュなNo.7 佐藤、No.23 鈴木(渓)を投入。


給水が開けた後半20分、コーナーキックから失点1-2。

後半24分No.18 今野の裏パスにNo.7 佐藤が反応し再び今野へ。シュートまで行くも得点には繋がらず。

後半30分、No.32 岡本に変えてNo.9 宮瀬、後半35分、No.18 今野に変えてNo.6 大木を入れ運動量を増やすも1-2で試合終了。


退場者が出て苦しい試合展開となったが、No.10 田澤の献身的なプレーを始め、戦う姿勢など多くの収穫が得られた試合となった。

6月12日には第二節が控えているため、短い時間だがチームの完成度を高めシーズン初勝利を掴みたい。




-------------------------------------------------------------------------------------------------------------


スポンサー

○SWAN BAKERY SAGAMACHI様

http://decentworld.o.oo7.jp/swan2gouten.html

相模原市中央区淵野辺4-37-17 スコーレ会館1階

「淵野辺駅から徒歩5分ほどの美味しいパン屋です。SWANBAKERYは、障害者の雇用の場を作り自立と社会参加を応援する会社です。」

○町田汁場 しおらーめん 進化様

https://s.tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13050023/top_amp/

本店東京都町田市森野3丁目18−17 ウイング森野

町田駅前店 東京都町田市原町田4丁目6−15

中山店神奈川県横浜市緑区中山町83−4 吉田ビル

「3店舗を身構える塩ラーメン屋さん。最近ではテレビや雑誌での取材はもちろん、カップラーメンも監修し、知る人ぞ知る名店。最高の1杯。ぜひ皆さんもお試しあれ」

○株式会社東日本ハウジング様

https://www.hnh.co.jp/company.html#SHOP

神奈川県横浜市青葉区美しが丘5丁目12番地10

「田園都市線を拠点に35年間、マイホームのご購入・売却・お買換えを中心に、様々なお住換えのお手伝いをしている企業様」

閲覧数:178回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page